iPadの環境調整

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当事業所の利用者さまに、高位頚髄損傷の方がおられます。

その方はとても前向きな方で、ご自身で目標を持ち過ごされています。

その方にiPadの使用を提案したところ、やってみたいとのことで、環境調整を行うことになりました。

今回も、心強い北部リハビリのOTの方にご協力いただきました!(いつもありがとうございます)

iPadは通常、画面をタッチして操作するものですが、利用者様は腕をうまく使うことができません。

現在はしたの写真のスイッチ(ジェリービーンといいます)を手の甲の横に置き、掌を上に向ける動きでスイッチを押しています。

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この動作でiPadを使用する環境調整を行いました。

このスイッチとiPadを繋げてくれるのが”hook+”というものです。

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そして、iPadが丁度いい目線に固定できるようにこの固定アームを使用しました。

とても強い固定力で、360度どの角度でも固定かのうなんです。

両方とも、いつもお世話になっている北部リハビリのOTさんが用意してくださいました。

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iPadの操作は”項目モード”と”ポイントモード”の2種類があります。

項目モードは、アプリを囲んだ枠が次々移動して、使いたいアプリに移動したところでスイッチを押す方法。

ポイントモードは、画面にバーが上下左右に移動し、使いたいアプリのところに十字バーを重ねあわすことで使用できる方法です。

このモードはiPadの標準機能であるようです。(動画を載せられたらよかったのですが)

利用者さまはiPadを使って、LINE電話やメールをしたいとのことでした。

障害があっても、コミュニケーションツールを増やせる現代になってきています。

うまくいきますよーに!

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